なので、質問力を磨けば、べらべらしゃべって満足して、「あいついいやつだ!」ってなると思う。
特に教授の方々は、研究した論を展開してアウトプットするのが仕事(一部)なので、質問するとすごい喜んで、教えてくれる。
メーカーのエンジニアも一緒で(一部)、質問すると忙しくなければすごい丁寧に教えてくれる。
要はキャバクラのねいちゃんと一緒だ
いや・・・こんなことブログで書くのはだめかもしれない、今2時だし笑
※たまに話をしてほしい人、一方的に話を聞きたい人もいる
前回のブログ 就職活動⑭-1 質問力 -センスのない質問とか、質疑応答とか-
上記の堀江さんのブログの通りだが、「それ聞いてどうするの?」っていう質問はやめておこう
ゼミの後輩とか、立命の後輩と絡むことも昔は多く
「忙しすぎてタスクが回りません、どうしたらいいですか?」って聞かれたり・・・
⇒知らん、辞めればいいじゃん
「働く意義は?」とか「生きる意義は?」とか
⇒知らん、誰もそんなこと考えて仕事してないし、なんとなくだよ、とか思ったり、
一般的な意見だと、社会人は忙しいだよー!そういうちょろい質問は学内で内定者に聞いて、俺に聞くなよ!って思うことも多々あるだろう
(僕は最近は笑顔で対応しております、昔はしょっちゅうブチぎれたり・・・最低な先輩を卒業)
ずばずばいえたらいいけど・・・
ずばっと言って分かってくれる後輩にはずばっと言うが、根本的にずばっと言わなくてもそれくらい分かる人が多く、そもそも論そんなことは聞かない
よくやっていたことは (特に著名人とか有名な人に会う際は)
・事前に聞きたいことをメールする
・相手の名前をぐぐってみる (あの記事読みました!的なくだりはgood)
・知ったかぶらないで、分からないことは分からないっていう
・共通の知人がいたら、事前に相手のことリサーチ
○お礼メールは欠かさない (お土産買って行ったりとか)
くらいでしょうか。。。
ご参考までに以前のブログを紹介すると
就職活動⑪ 内定者訪問 その① (OB訪問もちょっと)
就職活動⑫ 内定者訪問 その② (質問編)