2015年2月3日火曜日

どこまで食らいついて行けるか、教授とか先輩とか

相手に嫌われない程度に、という前提で話をする。この後輩うざい!連絡するなボケ!限界!出禁っていうパターンはまずは除く

『起業したい!という相談を来たら、初めは「止めておけ」と回答する教授』
その教授は今までいろーんな学生を見ているから、たくさんの失敗も見てきて、(学生を試すという意味で)一度はお断りをするらしい。 ※私はいいじゃん!やれやれっという派なのですが…


私も今までたくさんの文句ブログを書いてきたが、
-学生だからこそ、信用を勝ち取ろう
-周りがやる気がなくて、士気が下がる後輩君たちへ -1回生編-
-【リーダーシップ編①】周りがやる気がなくて、士気が下がる後輩君たちへ


投資を決めるベンチャーキャピタルもキャピタリストも本気かどうか、何度も何度もヒアリングをしてみて決めるらしい。恋愛もそうかもしれないが…(いや…そういうブログではないが)振られてから勝負らしい。そうなのか!②

大学の先輩との付き合いも一緒で、どうせ相手は学生だから、というスタンスで付き合っているOBOGは多い。これやったらどう?あれやったらどう?というけど、結局はやらない。

中には、結構頑張らないといけない要求や、絶対無理な要求を出して、後輩の本気具合を見る人もいる。こっちも真剣勝負なんだろう。

それでも諦めずに食らいついていってほしい。すぐに諦めず、空気を読んで、何度もなんども…そんなにやりたいだね!なら協力するよ!って相手を仲間に巻き込むのだ。

社会に出ると「コンサルティングフィー」といって相談事は基本お金を払わないと乗ってくれない。タダで何かしてもらうのは、、、結構大変だ。


「やってあげた」という表現がそもそも論としては、おかしいとは思うが
・相談に乗ってあげたのに、報告がないパターン
・こっちのアドバイスはそっちのけで、全く違う質問をしてくるパターン

ああああ、また文句のブログになった。

でも本気でえらい人に会うときは、
・Twitterは見れる分は全部見る、ブログは全部チェックする
・珍しい土産は欠かせない
・事前に質問内容を明確に、終わったらお礼のメールをする
くらいはやっておきたい。time is money…

テスト勉強と仕事に戻ろう。

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