2013年8月4日日曜日

周りがやる気がなくて、士気が下がる後輩君たちへ -2回生編(変わりつつある周りの環境-

2回生になると、友達や周りの環境によって「士気が下がる」という事は減ってきた

(´_`。)・・・

「士気が下がる」の定義付けやったほうがいいかな・・・GDっぽくていいや、割愛!(笑)

①やる気のない人はそもそも大学に来なくなる(→説明は割愛!)
 僕は彼らに対して、試験前に勉強を教えてあげる代わりに、A-noteを拝見させて頂き、win-winの関係を構築していたw (→人に教えているようで、自分が一番勉強になっていたのだ)

②興味のある講義を取れば、同じ志を持った友達に出会える
 -アントレプレナー教育プログラム(通称アントレ)
 -国際社会で活躍する人材育成プログラム@衣笠ゼミ(通称:オナーズ)
 -英語の副専攻等(特にワークショップ型で絡みが多い講義を中心に)
 を受講していて(まだあったけどな…)今でもアントレ・オナーズで出来た友達は人生の友ばかりだ

③口コミ
 1回生が終わると、-GPAがいくらか -1年間で何をしたか 等々、結構噂で回ってくる

 「○○君、実はあいつすごいらしいぜー!」とか「海外行ったらしいよ、、、」とか「OB訪問しているらしいよ」とかとか →僕はmixiのギリギリ流行っていた世代なのですが、これからはSNSでがんがん発信したらいいと思う

 基本上からの僕は「あいつを呼んで来い!」とすぐに話しかけ、ほとんどは周りの文句を言いまくり仲良くなった(みんな同じ悩みを抱えているみたいでしたね)

④そして何より『自分で友達を変えていけばいい!』
 今振り返ってみて言える事で、これは結構難しいのだけど、自分のモチベーションを感染させていけばいい!いい!と思います!

 学部生の成長していく姿は早く、鋭く、見ていて眩しい!
 きっと立命館の学生はポテンシャルもあり、若くて、一緒にお互いを成長し合えるような関係を築くことが出来れば最高だよね



【反省点(余談ですが)】
僕の悪い癖ですが、(いや、厳密に言うと我が家の悪い癖ですが)、「人間観察」が大好きなので、、、"大の大好き"なので、人と話をしたら即座に相手を判断し、「この人はいい人、悪い人」・「頭のいい人・悪い人」・「使えるor not」を目利きし、
-成績がいい人リスト(その中でも①レポートの日本語チェックをしてくれる人 ②アカウンティング・ファイナンス系の友達) -基礎演習→遊び友達 など、友達のセグメンテーションをしていた。

評論家気分なのだが、悪口も言いまくり、女の子には超嫌われていたけど・・・

「あいつはあんなやつ」と自分をさらけ出し、寄ってくる人・寄ってこない人をしっかり分けていることも有と言えば有だったのかも

※しかしながら、人間としての成長、価値観の多様性は低かったな・・・なんて・・・ 余談でした

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