2013年8月18日日曜日

周りがやる気がなくて、士気が下がる後輩君たちへ -4回生編 将来に向けて-

もう結論は決まっている、4回生になると全く周りのことは気にならない。

ぶれない価値観、自分というアイデンティティーを確立できたのでよかったのかなーと思う
(人は人、周りは周りなんだ)

特に印象的だったのは、就活終了後
早めに就活を終えて遊び出す人、まだ内定が出ていなくて後ろめたい気分になる人

俗に言う就活でいう人気・有名・大企業等の「勝ち企業」に就職できた人はドヤ顔
(→ドヤ顔内定者はいろんなイベントに行き、自分の内定先を言いまくり、、、
 これくらいにしておこう・・・)

一方で就活終了後は、同じ会社や同じ業界の「内定者」同士で交流することが多かった。
「周りに気を使わなくて、ぶっちゃ楽だよねー」という話をしていたような・・・今振り返れば浅はかだなーと
もう就職先が決まったので、①残りの大学生活でするか ②会社入ってどんなキャリアを歩むのか、この二つに注力するしかない!


大学4年生が一番楽しかったと思う。単位も取り終えて、一年間好きなことに全力で取り組める
振り返ってみると、立命館は多様性に富んでいて、自分の価値観を形成できたのだなーと思う
それが大学4年間で行うべきことなのかもしれない

【まとめ】
入学前 立命に入学できて結構満足していて、希望と期待に満ち溢れていた。
1回生 周りのやる気のなさに絶句
2回生 一緒に頑張る友達を見つけて
3回生 就活をみんなで乗り越えて
4回生 自分の将来に向けて突き進む

僕は、こんなフローだった。

今も後輩から「周りがやる気がなくて士気が」という相談を受ける。
頑張っている学生同士を繋いであげたりすることも多々ある。

結局は自分次第だと思う。少しでもお役に立てれば幸甚です。

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