①就活の面接に当たって「最後に何か質問はありますかー?」と逆質問する時間
②そもそも質問力とは(タイトル通りだが)
まずは本日読んだ面白い記事を紹介
【 #就活廃止論 】ホリエモンが本音で語った就活のくだらなさ - Togetterまとめ http://togetter.com/li/677173 @togetter_jpさんから
ぶっちゃけこれを読めばすべて分かる。
しかしながら、私は堀江さんではもなんでもないパンピーなので、母校で後輩に伝えていることをまとめると。
【前提】質問の内容は、人によって分けないといけないということ(簡単すぎるので割愛)
まあひとつ例を出すと、
・難しい質問、抽象的な質問をすると喜ぶ人
⇒コンサルとか頭いい人、まあ議論好きな人には受けがいい。もちろん一部
「御社の取るべき経営戦略は?」とか、「どうやったら業務上の失敗が無くなると思いますか?」なんて質問したら喜ぶ。
質問タイムを使って頭の良さをアピールできるのだ。
一方
・そういう意味不な質問を超嫌がる人
⇒それ聞いてどうすんの? と。。。大半はこっちだ。だから相手に合わせて行う質問を変えないといけない。面接官が疲れていると最悪だ。
OBOG訪問を受けていて、「貴方の所属している電機メーカー(F社)とN社、IBMはどう違うのですか?強みは?」と聞かれ、知るかよっ、自分で調べろよっ!それ知ってどうするの?って思った。
学生は素直だ。
①就活の面接に当たって「最後に何か質問はありますかー?」
おいおい、答えになっていないじゃないか、と思うけど、ただメーカーの面接官(文系らしき人)に「技術的な話が多く、エンジニアとかとコミュニケーションとらないといけないと思うですが、どうやってその壁を乗り越えましたか?」という質問は抜群!とだけ記載させて頂きます。
頭り前のことだが、逆質問タイムのために、質問を3つくらいは準備しておこう。興味なくてもさ、、、頑張って聞きましょう笑
②は次回で
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