2014年7月10日木曜日

イケイケ私立大学 part② 立命館大学のよい所 編

今回は大学カルチャーについて記載する。

なんかね、、、僕のブログ、たまーに、アクセルランキングが「大学編入」とか「学歴ロンダリング」についてとかのアクセスが増えて、結構ショックなのですね(笑)

なので、最近感じる母校の良さについて記載しようと思う。


・やる気のある学生にはとことん支援(お金等)を出してくれる
別に自慢だけど、いや、違うか。
自慢じゃないけど、自分の活動に対する大学の資金的な支援は半端なかった。

資金だけでいうと軽く250万円(その他もろもろですが)、ハード的なサポートでも学内のプリインキュベーションルームという学内オフィスもお借りしたりしていた。。。
(申請すれば24時間活動でき、無論プロジェクトが炎上したら徹夜OK!)


・学内ロジックは"学生のため!"で企画が通っちゃうらしい
プログラムを色々と立ち上げた職員さんから聞いた話だが、「学生がやりたいって言っているんです!」とか「彼らのために!」で、上に対して企画を通したり、関係の書類がまわせたりするらしい。

すげーよ、それ


・多様性を評価する
「あいつ変わっているな!」とか「目立ちたがりだな!」とか陰口や嫌味を言われたことは滅多になかったなーと。

色々と新しいことをやろうとする学生、絶対それ単なる思いつきだろっ!っていう企画等など
大学がそれを促進する文化を作っているし、がんばる学生をとことん応援する大学だろう。

+Rな人 http://www.ritsumei.ac.jp/rs/category/r_na_hito/ を見てほしい。

これ「完全にヒーロー学生になろう!」っていうHP企画?に見えるが、とにかく何か頑張ったり、成果を残した学生を大学がガンガン広報として押し出し、それを見た学生が俺も頑張ろう!ってあるよい循環?組織文化ができている。

2 件のコメント:

  1. 大学時代、どんな活動をされていたのですか。

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  2. とある立命経済生さん

    基本的には一通りの活動はブログにてまとめておりますが、
    ・起業家教育 ・海外訪問 ・専門ゼミ+衣笠のゼミ ・大学の企画ごと(オープンキャンパス、FD活動)などです。

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