2012年3月24日土曜日

2回生 夏休み


夏休みの流れはざっくり言うと、

・オープンキャンパス 経営学部スタッフ(以前のブログより
前年度から業務を引き続き、AO入試の受験生代表者としてスピーチをした。
また、学部生代表のスピーカーとなる先輩をアサインする仕事を引き受けた。

・バングラディシュ訪問 (経緯は以前のブログより

学生FDサミット2010
学生FDとは、大学の授業を改善しようという活動。
このサミットは全国から多くの学生が集まり、大学の講義、大学とは、学生生活のすごし方などディスカッションするものだ。非常に面白いため、是非参加してもらいたい。

・衣笠の小原ゼミのAPU交流会 こちら -国際教育協力についての意見交換-
立命館大学ではAPUとの交流を行うことができ、大学がその活動に対して予算を出してくれる。このときは衣笠のゼミが中心となり、ゼミ+数名の学生をAPUに連れて行き、大学が資金を提供してくれた。
APUにいきディスカッションをした。学内メールをチェックするとこのような企画はかなり流れている。

・立命館大学・山形大学の交流プログラム
後日記載するが、立命館大学と山形大学は大学同士で包括的協力協定を結んでいる。
FDサミットもプログラムの一つに組み込まれてるが、無料で山形に訪問することができた。

ベンチャービジネス論 夏期集中 (アントレプレナー教育)
長岡大学に移動された井元先生がこちらに出張方で講義をされ、TAとして竹岡さんが参加されていた。
1回生の夏休みはインターンに無理無理参加しようとし、無駄な時間を過ごした。
今回は学内のイベントを利用して、お金もかけずに有意義なものになったのかと。

大学のメーリングで送られてくる。募集は、ESを作成して、選考を受けるものほとんどである。
僕が学内選考で落ちることは本当になかった。
理由として、今までの自分の活動をワードの報告書にまとめ、それを数十枚程度提出することかな。
大学での"自分のレジュメ”のようなものだが、これくらいの熱意とバイタリティーをみせればほとんどの選考で落ちることはない。うざいくらい毎回書類を送りつけていたような。。。w

・大学の情報を察知する能力(exメーリングを欠かさず見ること)
・面白いイベントや情報を提供してくれる友達・教員と仲良くなること
・選考で他の学生に負けないように、今までの大学の自分レジュメを作ること
この3点が大切だと振り返って考えた。

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