2014年11月4日火曜日

結局、学生時代は行動して、結果を残すしかない

今日は単なるボヤキ。最近ブログ更新してないから、かつ、3連休関西に帰って学生との交流を通じて感じたことを書きます。

仕事を始めると、とにかく「数字」と「結果」の世界になる。

それって学生時代もどうかな?っと考えてみた。結局一緒のことなんだな!と結論。「あいつは色々考えている、すごい!」や「立派な意見を持っている!尊敬できる!」なんて聞いたことがなーい

※まあ人によるが

つまり、いくらすごいこと考えても、それをアクションして、行動して、結果を残していない人には発言力がないのだ。。。別に結果を残してない人には発言権がないと言っているわけではない!が、影響力は、、、正直ないだろう。

就活を例に挙げるとちょっとわけわからなくなるが、例えば…
就活において内定者の先輩がドヤ顔で就活生に指導するのと一緒なことで、学生にとって人気のない企業の内定者と大人気企業の内定者は影響力や扱い方が違う

学生に結果!② と言うのは酷だし、「何が結果なの?」となるかもしれないが、とにかく四年間自分の目標を立て、その中で周りから何かしらの評価や結果を残せるといいかもしれない。

結果にはきちんとしたプロセスがつきもので、そのプロセスをしっかり噛み砕いて就活で説明すれば、企業の好き嫌いは分かれるが、きっと採用してくれる企業はいる


◇素敵な後輩の一言◇
世間的にすごい人が、貴方にとって役に立つとは限らない

以上

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