2014年2月15日土曜日

大学時代のお薦めアルバイト② 「知的労働を行おう」編

尊敬する予備校の先生からは、「大学時代は知的動労のバイトをすべし!」とひたすら言われた

多くの学生は、仕送りや奨学金をもらい生活していると思う。
居酒屋で遅くまで働き、朝は起きれず大学に行かない!という不のサイクルにはまることもある
(別に居酒屋でバイトをするな、と言っているわけでなく、飲食店系のバイトで学ぶことは多い)


【お薦め① 家庭教師・塾の講師】
私は浪人し、AO入試で10月には合格通知をもらっていたため、入学前から家庭教師のバイトを行っていた。

「生徒に教えているようで、自分が教えられている」という感覚だった。
どうしたら生徒が勉強してくれるか?何が問題か?勉強してもらうことは大変だった。

《余談だが、家庭教師を行っていると、生徒と一緒に晩御飯を食べることもある(笑)》

詳しくは 大学時代のお薦めアルバイト 「家庭教師」


【お薦め② 学内バイト】
学内のTA(Teaching Assistant)やレインボースタッフ、オープンキャンパススタッフ等、
学内で働ける機会が多々あるので、調べてみることをお薦めする

オープンキャンパススタッフは面白そうだなーと思った
(僕は経営学部直属のスタッフだった)

留学生のアテンド等のバイトもあり、英語を使ったバイトもある


【お薦め③ 大学教授の資料作り】
教授の資料作りや雑務など、各教授は予算を持っているため、
バイトを通じて、自分を少し成長させるできる

教授と仲良くなるといいことが多い!!!w



まあ何より立命館は成績優秀者の授業料免除の奨学金があるため、
誰よりも勉強し優秀性になることが、一番の親孝行になることは間違いないっす

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