2014年2月17日月曜日

【リーダーシップ編③】まずは飲み会の幹事をがんばろう

リーダシップに大切なことは、相手や周りの気持ちを察し、それに対して適切な行動をとること。

大学時代にリーダーシップを磨くには、参加する少人数クラスで、ちょっとずつ練習をすること

つまり、、、「飲み会リーダーシップを磨くこと」を推奨します!
(ちょっと飛躍すると思いますが・・・orz)


英語の講義、副専攻や集中講義とか、初対面のメンバーで行うクラスを受講した時、クラスの雰囲気は初め固い。。。固いまま最終講義が終わることもある。
しかし、せっかく出会ったメンバーなのでもったいないと思いませんか?w

まずは講義初日に、飲み会リーダーシップを発揮するべし!(自分がやっても人が集まらないと思う人がいれば、イケメンに幹事をしてもらうことを勧める)


飲み会のセッティング、つまり"幹事力"ってかなり難しい

①値段に文句言う人 ②場所・お店に文句言う人 ③どうして2軒目ないの?という人
これらの人を満足させないといけないので「気遣い」が大切

【応用編】
教授を飲み会に呼び、気持ちよくお会計を行ってもらえるようになれば、君は飲み会リーダーシップを既に身に付けれている!アレンジ力は完璧だ!よしっ(笑)


これを書いていて、リーダシップとか何が言いたいかよく分からなくなったけど、まずは「気が利く人になることが大切」だと思います。

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