2015年1月10日土曜日

後輩に期待する事 「組織のトップとしての戦略思考と実行」

後輩を見ていて思うことの最後としては、組織の全体像を見極め、戦略を立て、教員や職員、周りを動かして、OBOGに説明し、何を創る、そんなリーダーになってほしいということだ。

今まで愚痴②と書いたけど、上記をできるリーダーが母校に増えてほしいと強く願う。ねがいっているよーーーーーーーーーーーーーーー!(落ち着こう

【全体の戦略】
大学や先生が思っている事をくみ取り、彼らのフォローをする、ないしは彼らを立てながら、裏で実行することが大切だ。

※私も組織の全体戦略を練ろうとしたこともあるが、「やはり学生だったので」という言い訳を堂々と行うが、大学の戦略を練ることはムリゲーだった。
しかしながら、組織をどう推進していくか、うまく組織を纏めれるか、一生の思い出のなるかつ占有を作れるか、そればかり考えて私は活動をしていた。

【OBOGの協力を取り付ける】
大学のOBOG会ほど大変なものはない、何せ、そこそこのキャリアの暇な人が、そこそこに口を出してくるからだ。

一流の人ほど忙しいか、返信が早いかのどちらかだ。

しかしながら、飲み会でも暇な人がくる、来てほしい人は忙しくて来ない、という・・・
これくらいにしよう!!!
つまり、どんな状況でもOBOGを説得し、味方につけ、協力を仰ぎ…というリーダーでなくてはならない。

【全ては結果dayo】
そして、プロセスだけではなく結果を残さないと行けない。

よく各年と言われることもあり、よい年があれば、次の年はそうでない、浪人している人もいるが、なんでこの先輩に(俺同い年なのに)上から言われないかんねん!となることもあり、

つまり組織を纏めることは相当大変だということだ。その中で結果を出さないと行けない。


そんなリーダー、そんな人材、そんな何かを創造できる人こそ、アントレプレナーになるのかと思う。

ちゃんちゃん

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