2015年1月9日金曜日

立命コンプレックスと編入試験⑥ my心の叫び編

色々と考えた。心の声として…

はっきり言って編入とか、学歴とか、大学院ロンダリングとか悩んでいることはくそだ

というかそんなこと考えている事が、時間の無駄だ

今、色々と振りかえってみたり、ビジネススクールに行ってみて、ぶっちゃけ大学とか学歴とか関係なく、個人を評価する時代だ。

できない理由、自分を評価してもらえない理由、全てを学歴のせいにするのはやめよう

(というか立命館はいい大学だよ)

結局、毎日毎日をどれだけ一生懸命、丁寧に生きているかだ。そう、それだけ。


そもそも学歴コンプの人は、
就活で一発逆転できるし、
社会人になってからの大学院進学でいくらでも変えられる
(ただ、簡単に受かるかどうかは分からない…)


仕事でもそうだ、毎日毎日必死にやっている人
※必死とか頑張るとか一生懸命とか嫌いなので、・問題意識を持って毎日過ごすか ・結果を出せるか(結果にはプロセスがつきもの) ・日々自分の成長を貪欲に追い求めるか。

色濃い時間を過ごすかは本人次第

大学四年間も同じだ。
あからさまに毎日楽しくぼーと生きている人、そうでない人と、すごい差が開く

大企業でも同じだ、ぼーとしている人もいるだろう、なんか平和そうで危機意識がない人もいるだろう、むりろ会社に心中するくらいの気持ちで一生懸命w 業務に取り組んでいるくらいがちょうどいい

大事は小事より起こる

毎日のメールのやり取り、いい加減じゃないだろうか?
相手から信頼されることを意識してきっちり生きているだろうか?
言ったことを必ず実行しているだろうか?

こつこつ、気を使って頑張っている人は、きちんと見ていて、いつかチャンスが回ってくる。
そのポイントに気付くか気付かないか、それによってぐっとキャリアも人生も変わってくるはず

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